ホワイトニングについて
ホワイトニングとは?
ホワイトニングとは、歯を削ることなく薬剤(ホワイトニングジェル)で歯を白くする方法です。
歯を削る事がないので、痛みや不快感がなくリラックスして受けることができます。
笑顔を見せる度に、
輝く白い歯を手に入れてみませんか?
歯の着色や汚れは、歯医者で行う専門のクリーニングでもある程度はキレイにすることができますが、クリーニングでもなかなか取れないものもあります。
そうした歯の黄ばみなどの悩みを「ホワイトニング」で解決します。
まずはお気軽にカウンセリングへ
当院では、患者さまの疑問や不安を解消してから治療を進めることを第一としています。
カウンセリングにて患者さまのお悩みやご状況をしっかりと把握し、事前に治療内容、費用や期間、それぞれの方法のメリットやデメリットについてもきちんと説明をさせていただきます。
- 美容に興味があり、歯を白くしてみたい
- 仕事や就職活動で印象をもっと良くしたい
- 市販のホワイトニング剤は不安
- 白い美しい歯で笑顔に自信をつけたい など
ご興味のある方は、ぜひ当院へ気軽にお問い合わせください。
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ホームホワイトニング
手軽にホームホワイトニングできる
「オパールエッセンスGo」
「オパールエッセンスGo」はご自宅でもっと手軽にホワイトニングできるホームホワイトニングです。これまでのホームホワイトニングだと、患者様自身でホワイトニングジェルをカスタムトレイに注入いただく必要がありましたが、「オパールエッセンスGo」の場合、そういったわずらわしさもなく、ご自宅で好きなタイミングでホワイトニングできます。
当院では、お試しで1個からでの販売も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
ホームホワイトニングの
メリット
- 自然な仕上がりになりやすい
- 自宅で自分の好きなタイミングにできる
- 色戻りしにくい(長持ちしやすい)
- 知覚過敏などの症状が出にくい
ホームホワイトニングの
デメリット
- 効果の実感に時間がかかる場合がある(通常2週間程度)
- オフィスホワイトニングと比べると白さの程度がやや劣る
ホームホワイトニングの費用の目安について
ホームホワイトニング | オパールエッセンスGO 一回分3,300円 |
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※治療費には消費税(10%)が含まれています
オフィスホワイトニングについて
オフィスホワイトニングとは
オフィスホワイトニングでは、歯肉を保護しながら歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗布し、1日の来院で歯を白くします。
こんな方にオススメ
白さを求める方、面倒くさがり屋さん、
忙しい人にオススメのコースです。
- 即効性を求める方
- 面倒くさがり屋さん
- 忙しくて自宅でする時間がない方
オフィスホワイトニングの
メリット
- プロによる施術を受けられる
- 短時間でできる
- 効果をすぐに実感しやすい
オフィスホワイトニングの
デメリット
- 色戻りしやすい(長持ちしにくい)
- 知覚過敏が出やすい場合がある
オフィスホワイトニングの
費用の目安について
オフィスホワイトニング | 16,500円 |
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※治療費には消費税(10%)が含まれています
ホワイトニングの
リスク・副作用
- 施術後、しばらくしみたり痛みを感じる場合があります(※感じ方には個人差があります)
- 効果の持続期間は生活習慣や生活環境により前後します
ホワイトニングの
よくあるご質問
ホワイトニングは痛くない?
ホワイトニングでは麻酔をしたり歯を削ったりしないため、痛みを感じることは基本的にありません。ただ、歯の質には個人差があり、一時的(数時間~数日)に冷たい物で歯がしみるなど知覚過敏の症状がでやすい方もいらっしゃいます。
なぜ歯を白くできる?
理由は主に2つあります。①歯の表面の色素を無色透明にするからです。ホワイトニング剤には、過酸化水素や過酸化尿素という成分が含まれています。
②歯の表面の構造を変化させるためです。上記成分は、歯のエナメル質の表面構造を変化させ、象牙質の色が透けないようにします。この「マスキング効果」により、歯が本来の色よりも白く見えるようにしてくれるのです。
白さはどのくらいの期間続く?
効果や持続期間は、個人差や食習慣によっても差があります。目安としてはオフィスホワイトニングなら半年〜1年程、ホームホワイトニングなら1年程です。
詰め物や被せ物も
ホワイトニングで白くなる?
基本的にご自身の天然の歯であれば白くすることができますが、差し歯などの人工歯や詰め物の部分は白くすることはできません。白くしたい場合は、ホワイトニングに合わせる為の再治療であれば可能です。
ホワイトニングする際の
注意事項は?
虫歯の状態でホワイトニングを行なってしまうと、虫歯を悪化させる恐れがあります。きちんと虫歯の治療をしてからホワイトニングをしましょう。当院では事前に検査をしてから進めますので、ご安心ください。
ホワイトニングが
できないケースとは?
虫歯やひび割れのある場合は、そちらの治療が優先されます。
そのほか、歯周病がある場合や妊娠している場合も注意が必要です。
また、テトラサイクリン菌などで歯の変色が非常に強い場合や、金属による歯の変色、歯の神経が死んでいる場合は、ホワイトニング効果が充分に出ないことがあります。
ホワイトニングで充分な効果が期待できない場合は、ラミネートベニアやクラウンによる治療法が必要な場合もありますので、歯を白くする方法を歯科医と一緒に検討しましょう。